日々ほぼまいにち気ままな雑感

半世紀近く流通業界傍流の立場で、世の中を斜め45度から観察  スーパーマーケットチェーンの勃興から繁栄・挫折、百貨店の栄光と衰退の繰り返し、商店街の栄華盛衰などを間近で経験 ・半世紀以上いち生活者の立場で、暮らしを営み続けている  高度経済成長期下での贅沢謳歌から、マイナス成長下での質素倹約生活まで

夏ギフト直後 お盆前 京の百貨店セール(2016/8/4)

今週火曜日8月2日(火)に折り込まれた京の百貨店3社のチラシを紹介。夏ギフトが終了し、夏物バーゲンも終息という状況下、お盆の帰省で賑わうまで、百貨店は集客に一番苦しむ期間。それだけに各社の知恵比べは興味深い。まずはご覧あれ。 
 
◇チラシ企画
〇京都高島屋f:id:hansoku365:20160803102408p:plain
スイーツ女子の集客を目的にした「サマースウィーツフェスタ」は、確か2年目か3年目の企画だと思うが、意外に好成績なのかも知れない。お盆の帰省手土産需要も視野に入れたのか、日持ちする銘菓もラインナップしている。 

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〇京都大丸f:id:hansoku365:20160803102458p:plainこちらも恒例となった「夏の大北海道市」。大丸さんは困ったときの「北海道展」というぐらい、一年に何度も北海道催事を実施している。真夏や年末の北海道物産催事は、春秋に比べると当然のことながら商品的な魅力に欠けるのは否めない。高島屋さん同様、帰省の手土産狙いもあるのか…f:id:hansoku365:20160803100534j:plainf:id:hansoku365:20160803100634j:plain
 
〇 JR京都伊勢丹
伊勢丹は「レディスファッションバーゲン」と「均一価格SALE」と王道で勝負?f:id:hansoku365:20160803100247j:plainf:id:hansoku365:20160803100331j:plain 
 
◇夏休みの子どもイベント
3社ともに夏休みの子どもの集客を目的にしたイベントを実施。
しかし幼児や小学生の親世代は、日常的に百貨店に行く習慣があるのだろうか? 
そして百貨店は、今も変わらず子供たちにとってのワンダーランドであるのか?
 
○高島屋 「夏休みフェスティバル」 
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 ○大丸「わくわくサマー 大丸の夏休み」
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○JR京都伊勢丹 「SUMMER FESTA」f:id:hansoku365:20160803104920p:plain
 
 
本日のまとめ 
自身が子どものころ、百貨店は唯一無二のワンダーランドだった。 まだディズニーもUSJもなく、、贅沢な娯楽といえば一家そろってデパートに行くことぐらい…デパートのおもちゃ売場では終日電車や自動車が売場を走っていたし、屋上は観覧車をはじめとするミニ遊園地、そしてファミリー食堂(お好み食堂)で和洋中華、デザート…なんでも食べることができた。

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今週のチラシは3社いずれもB3サイズ。チラシメイン企画は高島屋と大丸が食品、伊勢丹は衣料品と分かれた。7月の業績も苦戦した模様、8月、そして下半期に向けた起死回生の秘策はあるのか? 

 

 

 

 

 

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