2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
二十四節気の第24番目「大寒」、七十二候は末候(第七十二候) 鶏始乳」。 期間は1月30日~2月3日頃。読みは「にわとりはじめてとやにつく」、「鶏が卵を産み始める」などといった意味。 二十四節気は太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上の道…
今週火曜日(1/23)に百貨店2店(高島屋・大丸)の折込チラシが入ったので紹介する。両社ともバレンタインデー特集、7階催事場を使っての展開が始まったということ。JR京都伊勢丹はチラシ折込はなかったが、ホームページ情報を掲載した。伊勢丹は1月31日とち…
二十四節気の第24番目「大寒」、七十二候は次候(第七十一候) 水沢腹堅」。 期間は1月25日~1月29日頃。読みは「さわみずこおりつめる」、「沢に氷が厚く張りつめる」などといった意味。 二十四節気は太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上の道…
二十四節気の第24番目「大寒」、七十二候は初候(第七十候) 款冬華」。 期間は1月20日~1月24日頃。読みは「ふきのはなさく」、「蕗の薹が蕾を出す」などといった意味。 二十四節気は太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄…
今年の節分(2月3日)は土曜日で、家庭での行事実施率は高まると予想される。 今日から順次流通の「節分恵方巻予約予約パンフ」を紹介する。 1回目は四国を代表する企業【フジ】の節分カタログ。
二十四節気の第23番目「小寒」、七十二候は末候(第六十九候) 雉始鳴」。期間は1月15日~1月19日頃。読みは「きじはじめてなく」、「雉が鳴き始める頃」などといった意味。 二十四節気は太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上の道を黄道といい…
昨日新聞に折り込まれていた大丸と高島屋のチラシ。 イマドキまだこんなセールやってんの?というのが正直な感想。 変えなきゃ、変わらなきゃ…という気持ちはみんな持ってるけど、なかなか知恵は出てこない。加えて、前年の売上実績があるから…というのがこん…
二十四節気の第23番目「小寒」、七十二候は次候(第六十八候) 水泉動」。期間は1月10日~1月14日頃。読みは「しみずあたたかをふくむ」、「地中で凍った泉が動き始める」などといった意味。 二十四節気は太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上…
二十四節気の第23番目「小寒」、七十二候は初候(第六十七候) 芹乃栄」。期間は1月5日~1月9日頃。読みは「せりすなわちさかう」、「芹がよく生育する」などといった意味。 二十四節気は太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上の道を黄道といい…