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日々ほぼまいにち気ままな雑感

半世紀近く流通業界傍流の立場で、世の中を斜め45度から観察  スーパーマーケットチェーンの勃興から繁栄・挫折、百貨店の栄光と衰退の繰り返し、商店街の栄華盛衰などを間近で経験 ・半世紀以上いち生活者の立場で、暮らしを営み続けている  高度経済成長期下での贅沢謳歌から、マイナス成長下での質素倹約生活まで

鬼は~ソト 福は~ウチ 京の節分鬼退治模様(2017/2/3)

今年の節分は週末前の金曜日で、家族揃って恵方巻を食べたり、豆まきをする家庭は多いことだろう。

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〇節分行事の起源と謂れは?  ※なるほど統計学園 今日は何の日?より

 もともと「節分」というのは、季節の分かれ目という意味で、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前日をいいますが、現在では、一般に立春の前日を指す言葉として使われています。

 節分といえば豆まきですが、節分の夜にその年の吉方を向いて、目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら「恵方(えほう)巻き」と呼ばれる太巻きを食べるという風習もあります。この風習は、もともとは大阪・船場(せんば)の商人の間で商売繁盛の祈願事として始まったとも言われていますが、最近では全国各地に広まりつつあるようです。

 

◇家計調査から見た節分恵方巻

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〇節分における恵方巻への支出傾向は?

 恵方巻きは家計調査では「すし(弁当)」に分類されます。家計調査の「すし(弁当)」への支出の状況を見てみましょう。

2月の「すし(弁当)」への日別の支出をみると、節分当日の支出が飛び抜けています。また、地方別にみると、近畿での支出が最も高くなっている様子がよくわかります。

2月のすし(弁当)の日別支出金額(平成17年、平成27年)


2月のすし(弁当)の地方別支出金額(平成27年)

出典:「家計調査結果」(総務省統計局)

 

〇京都人の寿司好き度は?

家計調査から、京都人と寿司との意外な関係が判明した。

京都人は寿司は家で食べ、外で寿司は食べない

 

《家で寿司を食べる》京都人は全国第1位

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《外で寿司を食べる》京都人は全国第34位

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 〇京の節分行事

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京都の節分祭・節分会 | 京都観光情報 KYOTOdesign

 

《北》吉田神社

京の節分行事の聖地

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■「抽選券付き厄除け福豆」

販売期間: 2月2日~4日(※売り切れ次第終了)
販売価格: 1袋200円


《中》壬生寺

ほうらくの奉納と壬生狂言で有名

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■「福豆」

販売期間: 2月2日~3日
販売価格: 1袋300円

 


《中》八坂神社

舞妓芸妓が見られる

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■「福引き券付き福豆」

販売期間: 2月2日~3日
販売価格: 1袋300円

■行事予定

2日 13:00~

先斗町歌舞会舞踊奉納、芸妓舞妓・年男・年女による豆まき。

14:00~

弥栄雅楽会舞楽奉納後豆まき。

 

15:00~

宮川町歌舞会舞踊奉納、芸妓舞妓・年男・年女による豆まき。

 

3日 11:00~

今様奉納、今様奉納者による豆まき。

 

13:00~

祇園甲部歌舞会舞踊奉納、芸妓舞妓・年男・年女による豆まき。

 

15:00~

祇園東歌舞会舞踊奉納、芸妓舞妓・年男・年女による豆まき。

 

* 両日16:00~ 参道商店街(祇園商店街・四条繁栄会)両振興組合による豆まき。


《西》松尾大社

ビジュアル的にはいちばん魅力ある行事

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■「幸運の福豆(福引き抽選券付き)」

販売期間: 2月1日~3日
販売価格: 1袋300円

 


本日のまとめ
今年の恵方は「北北西」。居住地から恵方の方角をいともカンタンに知ることが出来る、つくづく便利な時代を実感する。

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お知らせ

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