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日々ほぼまいにち気ままな雑感

半世紀近く流通業界傍流の立場で、世の中を斜め45度から観察  スーパーマーケットチェーンの勃興から繁栄・挫折、百貨店の栄光と衰退の繰り返し、商店街の栄華盛衰などを間近で経験 ・半世紀以上いち生活者の立場で、暮らしを営み続けている  高度経済成長期下での贅沢謳歌から、マイナス成長下での質素倹約生活まで

明日(6月30日)は 『夏越ごはん』でも食べて上半期の総括?! (2016/6/29)

京都で『夏越し』と聞いて、まず最初に思い浮かべるのは「水無月」そして「茅の輪くぐり」。

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『夏越ごはん』という言葉を初めて知った。

という訳で、本日は【夏越しごはん】について書く。

 

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◇夏越ごはんのいわれ

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「夏越ごはん」は、「夏越の祓」の茅の輪の由来になった、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなしたという伝承にならった「粟」、邪気を祓う「豆」などが入った雑穀ごはんや五穀ごはん、小豆ごはんに、茅の輪をイメージした緑や、邪気を祓う赤の旬の夏野菜を使った丸いかき揚げをのせ、百邪(ひゃくじゃ)を防ぐといわれる旬のしょうがを効かせたおろしだれをかけたごはんです。


◇記念日にも登録

昨年、6月30日は「夏越ごはんの日」として日本記念日協会に登録されている。

以下は、日本記念日協会の記事からの引用

日本の食文化の中心で四季折々の行事にも密接に関係している「米」の新たな行事食として「夏越(なごし)ごはん」を提唱する公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構が制定。「夏越ごはん」は一年の前半の厄を払い、残り半年の無病息災を願うもので、粟や豆などが入ったごはんに茅の輪をイメージした夏野菜の丸いかき揚げをのせ、しょうがを効かせたおろしだれをかけたもの。日付は一年の前半の最終日にあたる6月の晦日。
 
 

 ◇西友(関東限定)が「夏越ごはん」

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西友のリリースはここ)・販売期間 6月20日(月)~30日(木)まで 伝統神事「夏越の祓」が行われる6月30日に合わせて・販売エリア 関東エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・静岡)限定 我が京都での販売はない
本日のまとめ
すでに「夏越の祓」は「年越の大祓」と対になった、半年間の穢れを清める神事というから、「夏越ごはん」はさしずめ「年越しそば」の夏版といったところか。節分の恵方巻のように、無病息災を祈る行事食として定着するだろうか?
「夏越の祓」はあちこちの神社でとり行われ、茅の輪くぐりも梅雨時の風物詩として定着している。中でも有名な北野天満宮では、天神祭が行われる25日が土曜日ということもあって、今年は例年以上に賑わいそうだ。

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